「見えない世界(心や気分)が・・・
見えている世界(出来事や現実)をつくり出している
そして
幸せに生きている人は、(心や気分)が先・・・
その事が全ての(出来事や現実)を
引き寄せている!!
反対に不幸感を感じている人は、
(出来事や現実)が先・・・
その事に(心や気分)が振り回されている・・・
それこそが、不幸感を作り出している!!
神秘的な話ではなく、ごく単純な話です。
「自分は、ラッキーだ」と思っている人は、仕事でもプライベートでもよくチャンスに気がつきますし、「自分は、ラッキーだ」と思っている人たちと付き合っているとさらに多くのチャンスに恵まれやすくなります。
目の前で起きている出来事そのものが、ラッキーか、アンラッキーかを決めているわけではなく、結果は、その出来事に対してどういう意味付けをするのかによって変化するのです。
リーダーが「成長できる」というマインドセットを持っているとチームのメンバーが考える力を持つことができる。
「自分は成長できる」と信じれば、「周囲も成長できる」と信じられます。
すると経験や年齢を問わず、偏見を持たず広く意見を集めることができます。
結果的に全員で伸びていくことができます。
松下幸之助さんも以下のように言っています。
水の流れも澱めばくさる。
経営も日に日に新しい流れがなくてはいけない。
そうでないと衰え、進歩が止まってします。
常識や固定概念にしばられている。いつの間に時代おくれになって
知らず知らずのうちに世の中に取りのこされてしまっている。
「いちばん大切なのは、自分がしていることに夢中になること。次に大切なのは、自分の年齢を意識しないことだ」
年齢は、心の持ち方しだいだ!
自分の心の年齢は、何歳なのか考えてみましょう!!
人は、心の持ち方、考え方しだいで変わることができます!
本日も最後まで読んで頂きありがとうございま。それでは、また!!