おはようございます。はんたんです。
私は、本当に自分の性格が嫌です。
中でも一番嫌いな所は、気にしすぎる所です。
良く言えば、人への気遣いができる。悪く言えば単なる心配性です。
昔はそうじゃなかったけどだんだんその傾向が強くなってきている。
私の仕事は、店長職です。心配ごとがないことはまずないような仕事です。
だから、この性格の為、最近、特に無駄にしんどくなっている自分がいます。
今回は、私のように心に余裕がない人が余裕を持つ方法のついて書いていきたいと思いいます。
世の中の不幸感のもとは、たいてい選択肢がないときにできます。
心のキャパシティに余裕がありません。
だから、仕事が忙しくすぎてつらいとき、学校で友達にいじめられたとき、世の中には自殺という選んではいけない究極の選択肢を選ぶ人がいます。
私のような店長をしている人も日々の激務や人間関係が嫌になり自殺する人がいます。
自殺という選択肢を選ぶときは、おそらく選択肢が1つか2つになっています。
家庭があるからこの仕事を辞めれないと会社にしがみついている時などは選択肢がないので人の不幸感は高まっています。
自殺するくらいなら仕事なんてやめればいいし、学校なら転校すればいい。
どうしても合わない、嫌いな人と無理やり付き合う必要なんてありません。
最悪辞めればいいやって開きなおった時の方がいい結果がでることがあります。
鴨頭嘉人の心に余裕のもてる魔法の言葉について話います。是非、この動画をご覧下さい。
心に余裕がもてる魔法の言葉とは。。。。
そうブルゾンちえみの35億!!
女性は、恋愛で多くの人が悩んでいます。
でも、世界には35億人もいるから大丈夫だよってね。
追い込まられた時に選択肢が、1つか2つしかないというのは本当にきついです。
だから、心のキャパシティーをひろげることが大切です。
今の環境がダメなら無理にあわさず、自分らしく生きていくことというのもわがままかもしれませんが必要に思います。
本日も最後まで読んで頂きありがとうございます。それではまた